インターネットの普及などが影響して、近年ますます時代の流れが早くなっています。そのため、この流れに乗り遅れた企業から次々に脱落していくと予想されているのです。画期的なシステムを利用することが時代を生き残る鍵となるため、その情報を知ることは極めて重要だと言えます。
BPOについて
BPOとは社内業務をアウトソーシングすることです。社内業務の全て、または一部を外部企業へと委託することで業務改善を行い、コスト削減や生産性の向上、そして業務の効率化を実現します。新しい取り組みを始めたいがリソースが足りなかったり、事務作業にかかる手間と負担を改善したいという企業や、働き方改革への取り組み方が浸透していないという企業にこそBPOはおすすめだと言われているのです。
株式会社電算システムのBPOは豊富な知識と経験に基づく業務改善案を提案します。およそ半世紀にわたり積み上げてきたノウハウがあるため、課題をヒアリングし、独りよがりではなくユーザーとともに解決策を考えて最適解を提案することが出来るのです。また、業務代行だけではなく希望に応じてシステム開発やシステム運用を取り入れた業務プロセスを考案します。このようなことから多くの企業に信頼されているのです。
DSKマルチインボイスサービスについて
紙媒体から電子媒体へと切り替わることによって企業は大きな不安を味わうことになります。システム導入に関するコストの問題や、電子化された帳簿を受け取る環境が整っていないこと、紙媒体での送付を希望される可能性があり請求先に負担をかけてしまうかもしれないこと、さらに、作業フローが変わることによって効率が低下することなどが挙げられます。
株式会社電算システムの「DSKマルチインボイスサービス」はそのような不安を全て解決します。導入コストは一般的な請求書発行システムと比べてもお手頃ですし、汎用性に優れた帳簿フォーマットから選択することが出来るので開発費を抑えることも可能です。また、電子ファイルの受け取りが出来ない請求先には郵送対応も行いますし、システムが得意でない人でも紙媒体と同じような作業感で操作が出来ることも魅力です。
これからの時代のニーズに応える
株式会社電算システムはBPOを行なっています。BPOは社内業務のアウトソーシングを指しており、BPOに関しては長いノウハウを持っていることを生かした多様な提案をすることが出来るというのが強みです。さらに、業務プロセスの考案もシステム開発やシステム運用を取り入れたものになっているため、企業内では出来ないようなソリューションに期待が持てるのです。
また、株式会社電算システムが行なっている「DSKマルチインボイスサービス」は請求書の電子化を実現するものとなっています。安価な導入コストとシンプルで簡単な操作性により電子化切り替えの負担を解消することが出来るのです。さらに、取引先の希望に合わせて「メール添付」「WEBからのダウンロード」「FAX」「郵送」による配信方法の選択が可能となっており、請求書の発行側と受取側のいずれも負担の無いサービスを提供しています。